大正8年4月 | 諸機械並びに諸器具の製造工場として創業 |
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昭和19年3月 | 株式会社島崎製作所を設立 |
昭和29年1月 | 新製品往復回転式撹拌機「アジター」を研究開発し製作販売を開始 |
昭和31年2月 | 往復回転式撹拌機「アジター」が第8回東京都優秀発明展で発明協会東京支部賞受賞 |
昭和37年4月 | 製品ジェット式撹拌機「アジター」の製作販売を開始 |
昭和38年4月 | 新製品往復回転式混合機「エイター」を研究開発し製作販売を開始 |
昭和38年12月 | 技術誌「かきまぜ」創刊 |
昭和40年8月 | 新製品粉落とし機「パウパー」を研究開発し製作販売を開始 |
昭和40年12月 | 新製品「ペイントアジター」を研究開発 |
昭和41年10月 | 新製品「パイプラインアジター」が第1回化学プラントショーにおいてCP優秀製品賞を受賞 |
昭和42年4月 | 新製品撹拌機「ミクロアジター」を研究開発し製作販売を開始 |
昭和43年8月 | 往復回転式連続液体抽出装置が科学技術庁より発明実施化試験補助金の交付 |
昭和45年12月 | 茨城県水海道市(現常総市)に水海道工場完成 |
昭和47年11月 | 島崎良男(当時社長)が科学技術功労者として紫綬褒章受賞各種塗装機器製造を開始 |
昭和47年12月 | 科学技術庁の推薦により中小企業研究センター全国表彰受賞 |
昭和48年3月 | 新製品「ショットミキサー」を研究開発し製作販売を開始 |
昭和49年2月 | 新製品炭酸ガスによる連続中和処理装置を研究開発し製作販売を開始 |
昭和49年3月 | 水海道工場増築工事完成、大型撹拌テスト(300馬力)可能 |
昭和51年11月 | 凝集剤の連続自動溶解装置の製造販売を開始 |
昭和52年8月 | 新製品水中撹拌機「アジター」を研究開発し製作販売を開始 |
昭和53年2月 | 事業目的「一般建設業の機械器具設置工事業」の許可を受け、販路拡充 |
昭和54年5月 | 特許庁から「グラウト用パッカーの施工方法および装置」の特許許可 |
昭和55年1月 | 特許庁から「水中撹拌機」の意匠登録許可 |
昭和55年12月 | 米国ター社と提携した「タタアジター」の販売 |
昭和56年3月 | ボーリング機器金属探知計付ロッド試作実験を開始 |
昭和57年1月 | 廃棄物成形機製作販売を開始 |
昭和58年1月 | 技術誌「かきまぜ」を「SHIMAZAKI ENGINEERING NEWS」へ改名 ソウルにて第3回太平洋化学技術会議(PACHEC’83)で撹拌の研究成果を発表 |
昭和59年5月 | 「タタアジター」のエレメントを大口径の金属材料とする実用化に成功し、工業所有権登録 |
昭和60年1月 | 紙・パルプ業界向けに高速分散機「ホモジター」(商標登録)の拡販 |
昭和60年9月 | 消泡機を開発し製作販売を開始 |
昭和60年9月 | 可搬式撹拌機「ロボットアジター」を開発し製作販売を開始 |
昭和61年10月 | 株式会社島崎エンジニアリングサービスを設立し事業を強化 |
昭和63年11月 | 第1回ソウル国際化学機械展示会へ弊社撹拌機を出展、実演を行う |
平成5年4月 | 海外生産拠点確立のため韓国の斗山機械工業株式会社に撹拌技術を供与 |
平成13年3月 | 資本金2億3,831万円に増資 |
平成24年2月 | 株式会社島崎製作所から株式会社島崎エンジニアリングサービスに事業譲渡 |
平成24年4月 | 株式会社島崎エンジニアリングに社名変更 |
平成24年7月 | 株式会社パシフィックソーワの資本傘下に入り100%子会社となる |
平成27年6月 | 本社工場に大型発電機及び試験用電気設備を増設 |
平成28年9月 | 本社工場にNC旋盤、横型マシニングを増設 |
平成29年5月 | ホームページリニューアル |
平成29年11月 | INCHEM東京2017(第31回プラントショー)出展 |
平成30年4月 | 生産管理システム導入 |
平成30年6月 | Achema2018出展 |
令和元年5月 | AchemAsia2019出展 |
令和元年7月 | 本社工場にキーシーター増設 |
令和元年11月 | INCHEM東京2019(第32回プラントショー)出展 |
令和2年1月 | 往復回転式撹拌機アジター「SVN」仕様変更 |
令和2年9月 | 本社新社屋竣工 |
令和2年12月 | 近藤廣司、代表取締役会長に就任 千坂康久、代表取締役社長に就任 |
令和5年12月 | 近藤廣司、代表取締役会長退任 |